Hannaは保育園6年生
今度の4月からYouも保育園に通います。本来の就園よりは1年早いのですが、親の都合もあり、通わせることにしました。
最近、少しずつ保育園用の物をそろえて、名前を書いたりしながら準備をしています。本人も毎日Hannaを送り迎えに行っているので、保育園がどういうものかある程度理解はしているようで、楽しみにしているような発言をよくします。
保育園の準備と言っても、ほとんどはHannaのお下がりで、名前を書き換えたりしています。2番目の子はかわいそうだなと、思います(私は長男です)が、本人は、お下がりでも、自分のものが与えられることが嬉しいようで、私が家に帰るといろいろ話してくれます。
「これねぇ、お姉ちゃんもう使えなくなったから、Youちゃんにくれたの」
「これねぇ、お姉ちゃんもう使えなくなったから、Youちゃんにくれたの」
実際に通い始めれば、行きたくないと言い始めるかもしれませんが、それでも、Hannaが保育園に行き始めた頃とは、だいぶ違います。
第27回JSCA東海マスターズスイミングフェスティバルの結果
昨日、第27回JSCA東海マスターズスイミングフェスティバルに出場しました。
前日の夜から雪が降って、予定通り到着できないチームが多く、競技開始が30分程遅くされました。私のいるチームは予定通り到着し、一番よい控え席を取ることができました。
大会が行われた三重県営鈴鹿スポーツガーデン水泳場は、長水路(50m)の室内プールで、飛び込みプールなどもあります。これまで私が泳いだことのあるプールの中でも一番設備が整っているプールだと思います。
水深も深く、水もきれいで、しかも、今回の大会は、50mプールを横向きに使って、25mプールとして使用して泳ぐので、感覚的に短く感じ、泳ぎやすかったです。
さて、レースの結果としては、
1分02秒32
目標として書いていたのは、1分03秒だったので、目標タイムを切ることができました。でも、泳ぎにはかなり不満が残るものでした。
後半のことを全く考えず、最初から全力で泳いでしまって、後から無様な姿を晒す泳ぎを、男らしい泳ぎと言います(笑)
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【本の感想】5さいってたいへん-どうやってぼくをそうじゅうするか-(もりべちか訳)
仕事を一緒にやらせてもらっているデザイナーの森部さんから紹介(奥さんが翻訳した本)され、すぐに購入しました。
主人公の5歳の男の子が、自分がどんなにたいへんなのかを説明しているのですが、同じ年のHannaもきっと同じことを同じように考えているのだろうなぁと思いながら読むと、感動が倍増しました。...つづきはこちら
主人公の5歳の男の子が、自分がどんなにたいへんなのかを説明しているのですが、同じ年のHannaもきっと同じことを同じように考えているのだろうなぁと思いながら読むと、感動が倍増しました。...つづきはこちら
JSCA岐阜県秋季マスターズスイミングフェスティバル結果報告
二人目の子のたくましさ? Youが一人で実家に宿泊
5歳の長女Hannaは、とても甘えん坊なので、未だに私か妻が一緒でないと寝られません。ところが、先日、次女のYouが、妻の実家に泊まると言いだし、本当に行ってしまいました。つづき
水泳大会のご褒美(のろけ話です)
先月、水泳大会に出たのですが、大会までの数週間は、週に2回ほど夜練習に通いました。本当は、もっと行きたかったのですが、仕事があったり、町内の会合があったりして、よく行けた方です。
でも、夜出かけることにもっとも反対していたのはHannaです。
「とうちゃん、今日どこか行くの?」「水泳の練習」
「えぇ~っ。いやだ。行って欲しくない。Hannaちゃん、とうちゃんと寝たいもん。でかけないでよ~」
と毎晩、泣きながら懇願していました。つづきはこちら